ニコチンパッチで禁煙!効果や副作用は?

ニコチンパッチで禁煙する

ニコチンパッチは、禁煙補助薬です。正しく使うことによって、ニコチン中毒を改善できます。

使い方は、症状によってその量を決める必要があるのです。

医療用に発売されているものは、大中小の3種類があり、大きさに合わせて含まれるニコチンの量も少なくなります。

ニコチンパッチは、禁煙4週目までは大、6週目までは中、8週目までは小を使用します。

ニコチンパッチを貼るタイミングは、朝起きた時です。

同じ場所に貼り続けるとかぶれやすくなるので、毎日場所を変えて貼ります。

ニコチンパッチの効果は、ニコチン離脱症状によるイライラの抑制です。

また、8週目までに禁煙できない場合は、それ以外の方法で禁煙を考える必要があります。ニコチンパッチは禁煙外来で処方されるほか、薬局やドラッグストアでも購入可能です。

薬局などの値段は、14枚入りで3,000円程度で、3カ月分使用すると36,000円必要になります。

ニコチンパッチで禁煙!副作用が気になる

ニコチンパッチには、強い副作用はないとされます。

しかし、用法用量を守らずに使用することによって、過剰に体内にニコチンが取り入れられるリスクがあるのです。ニコチンパッチの用法用量を守り、1日1箇所だけ貼りましょう。

また、タバコとニコチンガムを併用した場合も、ニコチンが過剰になる恐れがあります。

ニコチンパッチは、あくまでも禁煙中のイライラを抑えるための補助薬です。

なお、ニコチンの過剰摂取は、心筋梗塞や心不全を起こすリスクが高まります。

ニコチンパッチは皮膚にダメージを与えるため、同じ場所に毎日パッチを貼ると、かぶれます。

パッチを貼る場所は毎日変える必要があります。

ただ、口の中で噛むガムと比べると、摂取できる場所は多いのです。

用法用量をちゃんと守ることで、身体に与える影響を最小限にしてニコチン中毒を改善できます。