紙巻タバコと加熱式や電子式タバコの違い

アイコスと紙タバコの比較

映画やテレビドラマなどの中で、タバコをふかすシーンにかっこよさを感じたことはないでしょうか。

しかし、最近ではタバコに良くない印象を抱く人も多く、『かっこいい』というイメージからは遠ざかってきています。

タバコの煙には多くの物質が含まれており、その内の200種類以上が健康に害を与えると言われています。

近年は、多くの店舗や公共施設内で禁煙化が進んでいます。

タバコは吸う人だけでなく、周りにいる人にも害を与えます。

タバコと言えば、一般的に紙で巻いたものをイメージする人が多いと思います。

しかし、アイコスという、火の使用がなく、灰が出ないタバコが登場しました。

アイコスは、電子機器でタバコの葉を加熱します。

吸い込んだものを吐くと煙のように見える水蒸気と微量の煙が出ています。

タバコといえば臭いがつきものですが、アイコスにはそれほど臭いはありません。

有害な物質も9割ほど少なくなっているのです。

アイコスは、加熱機器と充電器が必要で、その上でヒートスティックと呼ばれるタバコを取りつけて吸います。

加熱と充電機器の値段は数千円です。

ヒートスティックは20本入りで500円弱です。また、アイコスは吸殻が出ます。

電子タバコと紙タバコを比較

タバコには、電子タバコと紙タバコの2種類があります。

先ほどのアイコスは電子タバコです。タバコの葉を加熱するタバコと言われています。

一般的に、電子タバコというと、リキッドタイプのものです。リキッドタイプは、吸って吐くと水蒸気が出てきます。

リキッドには、色々な香りが付けられています。一つの香りを楽しむ他、リキッドを混ぜて楽しめるのです。

その香りは食用にも使えます。吸っても害はなく、紙巻タバコのように健康を害することはありません。

また、ヘビースモーカーだった人が電子タバコを使うことで、禁煙に成功したという話もあるのです。

灰も吸殻も出ないので、灰皿が要りません。

電子タバコを使用するためには、吸入機器とフレーバーカートリッジが必要です。

また、製品によってはバッテリーも必要になります。

値段は、吸うための機器などを含むスターターキットが数千円で、フレーバーカートリッジは1000円前後です。